IFTTT
IFTTTを使ってテスラをコントロール。他のアプリからのトリガーを含む、幅広い条件を使ってテスラを自動化する。
注:IFTTTはほとんどの機能で有料契約が必要である。
アクセスを有効にする
ここをクリックしてアクセストークンを作成し、「Sign In to Developer Portal」を選択する。
オートメーションを作成する
- IFTTTにサインインし、Createをクリックする。
- If This "をクリックし、"Date & Time "などのオプションを設定する。
- Then Thatをクリックし、Webhooksを選択する。
- URLの下に、https://api.tessie.com/YOUR_VIN/command/lockのように任意のTessie APIエンドポイントを入力する。
- MethodでPOSTを選択する。
- Additional Headersの下に、"Authorization:ベアラ YOUR_ACCESS_TOKEN" と入力する。
これで終わりだ!
どんなIFTTTトリガーでもテスラをコントロールできる。無限大だ!